2013年3月2日土曜日

侮れない風邪と体調管理


季節の変化、気温の変化と共に起こりやすいのが風邪ですね。

しかし、風邪という病気は、とても漠然とした呼び方です。
医学的には、風邪症候群とも言います。

一般的な風邪というとウィルスや細菌に感染することで、
呼吸器系に炎症を起こして色々な不快な症状があらわれます。

これは普段、あなたも経験していることですよね。

ですが、風邪を起こす細菌やウィルスにはたくさんの種類がありますし、
また、感染する場所や症状が出る場所はさまざまです。

インフルエンザは、インフルエンザウィルスによる風邪ですし、
ノロウィルスなどによる感染性胃腸炎は、通称、胃腸風邪と呼ばれています。

風邪と呼ばれる感染性の病気は、特に季節の変わり目に起こりやすいものです。

これは環境に合わせて体が変化するからです。

東洋では森羅万象を五行の気(5つの自然エネルギー)で表します。

五行とは木・火・土・金・水という5つで、これを季節に当てはめると、
春は木、夏は火、秋は金、冬は水となり、季節の変わり目が「土」になります。

この土の時期に体の変化が起こりやすいのです。

これは次の季節に環境に順応するための働きでもありますが、
免疫系にも変化が現れるので一時的に免疫力が低下しやすくなります。

また、これまでの生活で体に与えた負担(疲労)が大きかったりすると、
風邪という形で、自然治癒力が働くことも少なくありません。

風邪を予防し、季節の変わり目に「風邪を引く必要がない」ように
体調を管理することで、健康管理の目安として風邪を活用することもできます。


当サイトでは、季節に変わり目に出る体調不良を予防し、
体調の維持に効果的な風邪の予防と養生方法についての情報をご紹介しています。

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