2013年3月15日金曜日

胃腸風邪(感染性胃腸炎)の原因と特徴


胃腸風邪には、ウィルス、細菌(寄生虫)によるものがあります。

胃腸風邪は感染性胃腸炎のことで、
ウィルス性胃腸炎、細菌性胃腸炎などと呼ばれます。 


●ウィルス性胃腸炎

ウィルス性の胃腸風邪は、11月位~4月頃の気温が低く、
空気が乾燥している時期に流行します。

原因となるウィルスは、ノロウィルスかロタウィルスです。


細菌性胃腸炎

細菌性は湿気が強い時期や気温が高い時期に流行しやすいですが、
基本的には1年中いつでも感染する可能性があります。

原因となる最近には、サルモネラ菌、病原性大腸菌、
カンピロバクター・・・などいろいろな種類の細菌で起こります。

また、細菌性の症状の場合、胃腸風邪なのか食中毒なのかの区別は、
症状だけでは判断できないため検便などで、
細菌培養などで種類を見なければわかりません。


胃腸風邪(感染性胃腸炎)の感染経路としては、
経口感染(食べ物など)が多く、流行時は生ものを避けるようにしましょう。

また、家族の場合、接触感染も起こすので注意が必要です。

お子さんが胃腸風邪にかかり、嘔吐やお漏らしなど片付けるとき、
感染する可能性が高いのでマスクや手袋を着用することが大切です。

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