最近の日本人は1年中マスクをしているので、
果たして風邪なのか花粉症なのか、はたまた、感染症の予防なのか
さっぱりわからない状態になっていますね。
さて、風邪は1年中いつ罹患しても可笑しくないのですが、
やはり季節の変わり目に風邪を引きやすいと言えるでしょう。
たかが風邪と侮る気持ちもわかる気がしますが、
風邪を引いたことを引き金になって、
持病が悪化したり、再燃したりということがあるので注意が必要です。
昔から風邪は万病の元と言われています。
これは風邪が引き金となって様々な症状を
引き出してしまうことから来た言葉なのかもしれません。
風邪というのは、細菌やウィルスに感染することで、
鼻や喉、気管支などに炎症を起こすこと症状があらわれます。
発熱するのは細菌やウィルスを体内で殺菌する必要があるからですね。
風邪を引くというのは、細菌やウィルスに感染することではあるのですが、
風邪を引き起こすウィルスは常に空気中に存在しています。
そして同じ環境で生活していても風邪を引く人、引かない人が存在します。
この違いは一体なんなのでしょうか?
実は風邪を引いてしまうベースとして次のようなことが関係しているのです。
・精神的ストレスと身体的疲労の蓄積
・腸内環境の悪化
・免疫力の低下
特に季節の変わり目は、蓄積した疲労が表面化しやすく、
ストレスや疲労は、免疫力を低下させてしまいます。
また、季節の変わり目は胃腸の働きが低迷する時期です。
腸は人体における免疫の約80%をになっている重要な器官ですから、
腸内環境が悪化すると風邪をはじめ、さまざまな感染症に罹患しやすいのです。
そのため日頃から、うがい・手洗いは当たり前ですが、
季節の変わり目には、しっかりと疲れをとること、
そして、胃腸を労わる食生活を送ることが
風邪を予防するためには、とても大切なことなのです。
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